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晴れて自動車学校を卒業できたら、次は運転免許試験場で免許を交付してもらうための試験や手続きが必要となります。当日の流れや必要な持ち物なども解説していますので、参考にしてみてください。
運転免許の交付を受けるには、その時点で住民票のある住所に所在する運転免許試験場に出向くというのが原則になります。例えば東京都に住民票がある方の場合は、以下の3つの運転免許試験場が利用できます。
運転免許試験場で免許の交付を受けるには、本籍が記載されている住民票が必要となります。本籍地の市区町村の窓口や、コンビニ交付サービスなどで入手することができます。
上記の住民票に加え、もうひとつ本人確認書類が必要となります。本人確認書類として利用できるのは健康保険証、パスポート、マイナンバーカード(写真付き)、住民基本台帳カード、特別永住者証明書、学生証などになります。
運転免許証に用いられる写真は当日、運転免許試験場で撮影してもらうことも可能ですが、予め用意しておくこともできます。その場合は以下の条件をクリアしたものでなければなりません。
自動車学校を卒業し技能試験免除で免許の交付を受けるには、当然ながら自動車学校を卒業した際に発行される証明書が不可欠になります。うっかり忘れないよう気を付けてください。
自動車学校を卒業した方が運転免許試験場で免許の交付を受けるには、学科試験の受験料1,900円と、免許証交付料2,350円の合計4,250円が必要になります。なお学科試験に不合格となってしまい再試験を受ける場合には、その都度受験料がかかりますのでご注意ください。
自動車学校を卒業した方が運転免許試験場で本免学科試験を受ける際には、運転免許申請書が必要となります。当日、運転免許試験場で配布されるものを入手して記入することも出来ますが、事前に各運転免許試験場や運転免許更新センター、一部の警察署などでも入手することができます。
運転免許試験場で借りられる場合がほとんどですが、気に入っている筆記用具を用いたいという場合は持参するとよいでしょう。書類記入用にはボールペン、学科試験用には鉛筆またはシャープペンシルおよび消しゴムが必要になります。
東京都の3つの運転免許試験場で学科試験を受ける場合は午前8時集合の午前試験と午前11時集合の午後試験があります。時間に余裕を持って出向くようにしてください。その上でまずは、運転免許センターの「証紙販売窓口」で学科試験の受験料を支払い、運転免許申請書や卒業証明書などの必要書類を「試験係受付窓口」に提出します。
必要書類の提出が済んだら、視力検査へと進みます。両眼で0.7以上かつ一眼でそれぞれ0.3以上が求められ、眼鏡やコンタクトレンズを使用してもOKです。
試験時間は50分。1問1点の〇×式問題が90問、1問2点のイラスト式問題が5問が出題され合計90点以上で合格となります。
試験を受けた会場にて、合格者が発表されます。合格者は免許証交付料を支払います。なお午前の試験に不合格となった場合は、同じ日の午後の試験に申し込むことが出来ます。
予め免許用の写真を用意していない場合は、合格発表後のタイミングで写真撮影を行います。
個々の運転免許試験場やその日の混雑度合いにもよりますが、概ね30分程度で免許証が交付されます。
先にも述べました通り、東京都の3つの運転免許試験場では午前8時集合の午前試験と午前11時集合の午後試験がありますが、いずれの場合でも時間に余裕をもって会場に到着しておくことが大切です。時間に遅れてしまうと本免学科試験が受けられないというのはもとより、受験希望者が多い場合は早めに受付を締め切ってしまう場合もあるからです。
運転免許試験場での試験は自動車学校での仮免許試験や卒業検定試験をパスしてきた方であれば、さほど難しいことはありません。いわゆるひっかけ問題に惑わされないよう、落ち着いてじっくり解答することが大切です。
事前に免許証用の写真を用意していない場合は、当日撮影した写真が用いられます。免許証の写真は次回の更新まで使われ続けますので、服装や髪型など、身だしなみはしっかり整えておきましょう。
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足立区の自動車学校
値段と通いやすさを比較
2025年3月13日時点、足立区内にある自動車学校は下記3校のみでした。(※)
ここでは、自動車学校を選ぶポイントである「値段」と「通学のしやすさ」に注目して、各校の教習料金と無料送迎バスの停留駅数、営業時間を比較しています。
※参照元:一般社団法人 全日本指定自動車教習所協会連合会(https://www.zensiren.or.jp/archives/area/tokyo/)
【選定条件】
2025年3月13日調査時点、足立区内にある自動車学校全3校を対象に、以下の条件で選定
・足立自動車学校:3校のなかで、もっとも送迎バスの停留駅数が多い
・竹の塚モータースクール:3校のなかで、もっとも遅い時間まで教習が受けられる
・北足立自動車教習所:3校のなかで、もっとも教習料金が安い
【教習料金】
※普通自動車免許(所持免許なし・一般)の教習料金を参照。
調査時点で料金改定のお知らせがあった教習所は、料金改定後(2025年4月1日以降)の金額を参照。
※教習料金には、入校時に必要な金額も含まれています。
※別途、仮免申請交付料や仮免学科試験不合格の場合の再受験料、教習・検定のキャンセル料が発生します。
※各社の停留駅数は、公式HPに掲載されている各送迎ルート内の停留駅の合計で算出しています。
参照元:足立自動車学校:( http://www.adachi-driving-school.com/access )
参照元:竹の塚モータースクール:( https://www.takenotsuka.co.jp/%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%bb%e3%82%b9/#FreeShuttleBus )
参照元:北足立自動車教習所:( https://www.toto-motors.co.jp/kyoshujo/kitaadachi/access.htm )