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教習所や運転免許試験場で受ける学科試験には、ひっかけ問題がよく出題されます。まんまと「ひっかからない」ためにも、ぜひ傾向と対策を学んでおいてください。
自動車免許の学科試験に出題されるひっかけ問題には、ひとつ大きな傾向があります。それは断定的な表現が使われること。「必ず~」「~しなければならない」「絶対に~」「すべて~」といった文言が出てくる問題はひっかけの可能性大です。
例えば「赤信号では絶対に止まらなければならない」という問題は〇としてしまいそうですが、パトカーや救急車、消防車などはその限りではないので「×」が正解となります。その他にもよくあるパターンがありますので、詳しく見ていきましょう。
これらも断言系ひっかけ問題によく出てくる文言になります。例えば急ブレーキは避けるべき行為ですが「急ブレーキは絶対にしてはいけない」という問題は×。急な飛び出しなど、やむを得ないケースもあるからです。
教習所では右左折の際は30m手前、進路変更の際は3秒前に合図のウインカーを出すと教えられますが、これらを逆にして「右左折の際はその3秒前に合図を出す」といったひっかけ問題がよく出されます。
「赤色の点滅信号では全員、一時停止しなければならない」という問題は×になります。赤色の点滅信号で一時停止を課せられるのは自動車やバイクなどの車両に対してであり、歩行者にはその義務はないからです。
「信号があり停止線がない交差点での停止位置は信号の直前である」という問題は×。このような場合は信号の直前ではなく、交差点の直前が正しい停止位置となります。
バイクに荷物を積む場合の高さ制限は地上から2メートル以内とされていますが、ひっかけ問題はこれを「積載面から2メートル以内」としてひっかけようとしてきます。前後の文脈をしっかり読み込むことが大切です。
「通行止めの標識があるところでは車や自転車、歩行者のすべてが通行できない」という問題は断言系なので×としてしまいがちですが、実はこの問題は〇です。自動車免許の試験であっても、歩行者および自転車を対象とした標識に関する問題も出題されますので油断は禁物です。
運転免許の学科試験に合格するための方法は、とにかく勉強を重ねるというのが王道になります。なかでも効果を期待できるのは、教習所で配布される問題集に、実際の試験の予行練習として何度でも挑戦するというやり方。ややこしいひっかけ問題であっても、問題を解く回数を重ねていくうちに、ひっかけの傾向が理解できるようになります。また教習所によってはパソコンで練習問題に挑戦できる体制を整えている場合もありますので、それらも積極的に活用するとよいでしょう。練習問題の回数を重ねれば重ねるほど、合格の可能性はより高くなっていくはずです。
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足立区の自動車学校
値段と通いやすさを比較
2026年3月17日時点、足立区内にある自動車学校は下記3校のみでした。(※)
ここでは、自動車学校を選ぶポイントである「値段」と「通学のしやすさ」に注目して、各校の教習料金と無料送迎バスの停留駅数、営業時間を比較しています。
※参照元:一般社団法人 全日本指定自動車教習所協会連合会(https://www.zensiren.or.jp/archives/area/tokyo/)
【選定条件】
2026年3月17日調査時点、足立区内にある自動車学校全3校を対象に、以下の条件で選定
・足立自動車学校:3校のなかで、もっとも送迎バスの停留駅数が多い
・竹の塚モータースクール:3校のなかで、もっとも遅い時間まで教習が受けられる
・北足立自動車教習所:3校のなかで、もっとも教習料金が安い
【教習料金】
※普通自動車免許(所持免許なし・一般)の教習料金を参照。
調査時点で料金改定のお知らせがあった教習所は、料金改定後(2026年4月1日以降)の金額を参照。
※教習料金には、入校時に必要な金額も含まれています。
※別途、仮免申請交付料や仮免学科試験不合格の場合の再受験料、教習・検定のキャンセル料が発生します。
※各社の停留駅数は、公式HPに掲載されている各送迎ルート内の停留駅の合計で算出しています。
参照元:足立自動車学校:( http://www.adachi-driving-school.com/access )
参照元:竹の塚モータースクール:( https://www.takenotsuka.co.jp/%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%bb%e3%82%b9/#FreeShuttleBus )
参照元:北足立自動車教習所:( https://www.toto-motors.co.jp/kyoshujo/kitaadachi/access.htm )